大和証券が母体となった銀行で、証券会社と資金移動が簡単にできることがウリの銀行です。顧客は証券取引をしている個人客であり、ローン商品もラインアップされています。しかし、ローン商品はフリーローンしかありません。ネットで申込をすれば限度額の範囲内で融資資金を自分の大和ネクスト銀行の口座に振込んでくれます。
ただ、融資限度額は最大500万円と大きいため、使い勝手は悪くないはずです。使途も事業性資金は除くとあるだけであり、特に制限はないので事実上カードローンと同じと考えてもらって間違いはないでしょう。
ただ、注意点として振込んでもらう普通預金口座は、大和証券と振替ができる口座ではなく、ローン専用の普通預金口座です。ここから振込手数料無料ですが、自分自身で他の銀行へ振込処理をすることになります。もっとも、これは証券会社取引にローン資金を使われないことを目的としているので、大和証券に取引がなければこのようなことはありません。ただ、大和証券の取引がなくて、大和ネクスト銀行だけに取引がある人は多くないと思われるため、事実上他の普通預金口座に一度は振込が必要になると思われます。
証券会社の経営する銀行なのに不便だと言われるでしょうが、これを許してしまうと事実上先物取引を銀行経由で許可してしまうことになり、金融当局が許可しないのです。そのためのファイヤーウォールとしてこのような面倒なことをしているのです。
返済は、自分の普通預金口座からローン用の普通預金口座に振替をする方法によります。普通預金に残高がなければ、大和証券の証券口座から振替をすることで対処することになります。ちょっと中途半端なイメージもありますが、融資限度額が大きいことが魅力です。

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