乳酸菌を多く含んでいる食品の代表としてヨーグルトが挙げられます。ただし毎日食べているとさすがに飽きます。他にも乳酸菌を多く含む食品は少なくありません。ヨーグルトは確かに多くの乳酸菌を含みますが、納豆などの発酵性食品には乳酸菌が含まれています。特に納豆は乳酸菌ばかりではなく、腸の悪玉菌を退治してくれる納豆菌が大量に含まれています。探してみると結構あるものです。
食品ではないのですが、ワインや日本酒などの醸造酒には乳酸菌が含まれています。お酒は飲みすぎると体によくありませんが、少し飲む程度であればお酒に含まれている乳酸菌のような成分が健康に寄与します。よく健康のために断酒するという人がいますが、従前から大酒飲みで肝臓に注意信号が出ていれば別として、そうでなければあえて断酒の必要はありません。断酒より節酒を心がけた方がいいでしょう。
乳酸菌に興味を持ち、ヨーグルトを食べている人の中には、ヨーグルトを暖めて食べている人もいます。乳酸菌がよく働く温度域は40度程度と言われており、暖めて食べるのは確かに合理的です。しかしヨーグルトは暖めて食べるより冷やして食べた方が美味しいことは間違いありません。あまり健康管理ばかり気にしていると、せっかくの食後のデサートが台無しになりかねません。健康も大切ですが、美味しく食べることも大切なことです。
サンスター 緑でサラナ
乳酸菌は各種ビタミンのようにサプリメントに頼らなくても食事だけで摂取できます。また比較的多くの食品に乳酸菌は含まれています。乳酸菌不足をあまり意識することも多くないでしょうが摂取量と摂取する食品の種類を増やすことで、効率的に腸内の改善をすることができる優れものです。